あまり知名度の高くないハッカーのテトリスもどきパズルゲーム、ピラミッドです。ファミ通での紹介記事を見て遊んでみましたが初めは高い難易度で投げ出したくなってしまうほどでした。 しかし、ある程度慣れてくるとサクサクと消していけるようになりゲーム性が結構高い佳作です。 面クリアごとのご褒美グラフィックもまぁまぁ綺麗ですのでお持ちならばオススメです。 タイトル画面を見るとTHIN CHEN ENTERPRISEとあるのでたぶんですがハッカーに多い 開発がSACHENで移植がハッカーインターナショナルのパターンじゃないかと思われます。 SACHENとは台湾のゲームメーカーで任天堂のライセンスをとらずにパチモノとか オリジナルのゲームを造りまくっている気合いの入ったゲームメーカーです。 小粒なゲームを集めてin1にするのがお得意なので海外では携帯ゲームソフトで シリーズを出すほどメジャーになっています。ヨーロッパでもゲーム店に置いてあるほどです。 売れるだけあってゲーム性は良くできていてシンプルながらハマルゲームを作ってくれます。 SACHEN開発のピラミッドもそういうゲームの1つです。
ゲームを起動します


タイトルシーンです。
日本人受けしないと言うか明らかにアングラの香りがします。 ちなみに、この画面で面セレクトもできます。

これがゲーム中のシーンです。
どうひいき目に見ても亜流のテトリスと言った感想が拭えません。 パット見で本家との違いはブロックの形が違うこととボムがあるくらいです。 詳しくは次のシステムで触れてきます。
システムについて
上から落ちてくるブロックタイルを左右90度回転させながら下に積んでいき 隙間なく1列揃えると1ライン消えるという。そのまんまテトリスと同じルールです。 インターフェースもほぼ同じでABボタンで左右回転、下キーで高速落下 NEXTの欄に次にでるブロックが表示となっています。 テトリスとの大きな違いはボムがあるのとブロックの形が違うことです ミサイルは下+Bを押すとボムとして降ってくるので 任意の場所に落としてやると4ブロックをT字に破壊してくれます。

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パターン1 |
パターン1 |
クリアへむけてのワンポイント
・ミスをしてブロックの下に隙間が出来てしまった場合は テトリスと違って1ラインずつ消していくことが出来ず そのままでは二度と消せないので直ぐにミサイルで修正しましょう。 ブロックが高くなると後半では移動もままならなくなります。
・テトリスとの違いでブロックがくっつく直前に 回転して無理矢理はめ込む技も使えません。 ピラミッド慣れるまではご注意下さい。
・最大のポイントとしてポーズをしても画面が見えます。
ブロックの出現→ポーズ→対処法を考えてポーズ解除が出来るので 最大限に活用したいです。レベル7-9の落下スピードは結構な物なので クリアするにはかなり役に立ちます。
・レベル9クリア後にはレベルが∞となりインフィニティモードとなります。 これ以降は延々とゲームが続きます。ゲームオーバー後には 特にデモもなくタイトル画面へと戻ります。 もしかしたら最終的に消したライン数によりデモがあるのかも知れませんが ∞になってから40ラインを消してゲームオーバーになっても何もありませんでした。 何か隠しデモを発見された方がいましたら情報提供お待ちしております。
最後にピラミッドにハッカーが関わっている最大の理由、グラフィックシーンです。 各レベルクリア毎に1枚のグラフィックが表示され 偶数面で着衣・奇数面で脱衣のグラフィックが拝めます。 タイトルで面セレクトが出来ますので狙った絵を狙うことも出来ます。 では順々に5セットのグラフィックを紹介します。
ファイルサイズの関係上、16ビットに減色していますので きれいなグラフィック(?)はクリアして実際に見てください。




