8bitの館 まじゅう その3

明るいまじゅうの進め〜その3〜

第3回に入り、いい加減取り上げなくてはいけないまじゅうも減ってくるだろうと思いきや、まだまだ世の中にはあるものでした。どうもD社やT社が量産しているらしく飲んでも飲んでも新製品として出てきます。まさに世にまじゅうの絶えることなしで迷惑な話です。

とまぁ、前置きなぞは置いておいて『明るいまじゅうの進め』始まりです。

 

 

製品名 北海道発Met’s Garana    製造元 KIRIN  パッケージの怪しさ 

一時期 きら星のごとく現れて流れ星の様に去っていったガラナジュースの一種です。メッツ独特のパッケージで印刷してあるのでパッと見はまじゅうにみえません。これだけで罪は重いです。味は所詮ガラナなので薬くさくっていつまでも残る後味です。アセロラコーラとかおいしいルートビアみたいな味です。北海道発なんて書いてありますが全然北海道は感じられません。私の不十分な感性では不健康なアメリカ製食品ってイメージしか受けませんでした。このジュースで北海道を感じられた方などいるのでしょうか……

総合まじゅう度 C

 

製品名 バヤリースさらさらトマト製造元 Asahi  パッケージの怪しさ 

バヤリースさらさらトマト

ついにバヤリースもネタがないんでしょうか。果物だけでなくトマトまできました。私自身トマトジュースが好きなこともあって、あまり気にしてはいなかったのですが提供品して頂いたので試してみました。色を確かめるとブラックオレンジの色で毒々しいです。意を決っして飲んでみるとトマトの青臭さの後に果糖ブドウ糖溶液の甘みが広がります。……ハズレです。トマト嫌いな人にものみやすくという考えは良いでしょうがジュースにするのは失敗です。「のどが渇いたときやお食事と一緒に」「新しいおいしさをお楽しみ下さい」なんて書いてありますがほとんど嘘です。当たっているのは「新しい」くらいでした。どのくらい酷いかというと青いトマトに砂糖をまぶして食べてみて下さい。 Asahiの良いたい事が伝わるでしょう。

総合まじゅう度 

 

製品名 チェリーコーク   製造元 コカコーラ(米)  パッケージの怪しさ 

チェリーコーク

このコーナーには珍しくコカコーラ社の製品です。が、アメリカで販売されている物なので鎖国中ならば安全ですのでご安心下さい。黒地にサイケデリックなツタのかかれた缶とオーソドックスなコーラ。チェリーといわれればチェリーの人工香料の匂いがするような気がします。あくまで気がするだけですが。他はコーラですがアメリカらしい人工の味です。つまり、日本人では美味しく感じないと思います。ほんと、毛と…もとい、アメリカ人の感覚は解らないです。

総合まじゅう度 C

 

製品名 黒糖玄米   製造元 マルマサ  パッケージの怪しさ 

このジュースはある方からの沖縄土産だったのです。さすがに私もこれには何か危険な物を感じてしまいました。これが自己防衛本能というものですね。茶色地に麦の絵と商品名だけ書いてあること。そしてなにより、米を使っていることが危険度をアップさせています。あの忌まわしき甘米汁の記憶がよみがえります。そう言う訳で一旦は返却した物のまた私の手元に!!

いわく“飲まなくても良いから受け取って欲しい”とのありがたいお言葉。まじゅうの執筆者殺しのセリフです。こうなっては自力で処分するしかないので覚悟を決めて飲むことにしました。味自体は粉を使ったジュースにありがちなしつこい甘さで葛湯のような感じなんですが、副効果がきつすぎました。それは胃に重たく流れ込むことです。食道を流れて行ってるのがリアルタイムで分かります。一缶開けられたので今思い返しても不思議なくらいででした。ちなみに、この後気分が悪くなったのは言うまでもありません。

総合まじゅう度 特A

 

製品名 ジンセンローヤル   製造元 コスモフーズ  パッケージの怪しさ 

ジンセンローヤル

一発逆転栄養飲料・ジンセンローヤルV!!。断っておきますが、別に栄養ドリンクに手を出し始めたわけではありません。これもれっきとした清涼飲料水です。茶色のボトルで栄養ドリンクを思わせるイラストから詐欺っぽさが伝わってきます。効能を期待してまたまた飲んでみます。残念ながら不味くはありませんでした。ブロンの様なせき止めシロップをもっと甘くしたような味です。炭酸の抜けたオロナミンCにも似ています。こうして言葉で著すと飲めるのか?と感じるかもしれませんが実物は案外飲めます。体のためと自分に偽って飲めば抵抗は少ないはずです

総合まじゅう度 D

 

製品名 キャラメルドリンク   製造元 森永  パッケージの怪しさ 

これはコンビニでよく見かけるのでご存じの方も多いとかもしれません。森永のキャラメルがそのままジュースのパッケージになった物です。500ccと量が多く危険な紙パックですがイラストの魅力に負けそうになる一品です。イラスト以外には「電子レンジで暖めるときは〜〜」と不穏なことが書いてあり、気の抜け無そうなジュースです。匂いはキャラメルそのまま、味もキャラメルを煮詰めて濃度を高くしたような味です。思ったほど不味くなくキャラメル以外連想させない技術はなかなかの物です。試しに飲んでもらった学科の人たちは飲んで笑っていましたがこの際無視します。抗体のない一般人には味がわから無かったのでしょう。…とまぁここまでが良い点です。悪い点は一つ。量が多すぎることです。500ccというのが犯罪的です。これだけの量を一気に飲み干したら1時間は立ち直れないでしょう。恥ずかしながら私には飲みきることが出来ませんでした。まだまだ修行が足りないようです。食べ物を粗末にしていけない子ですね。私。

総合まじゅう度 

 

製品名 のむ寒天   製造元 TAKARA  パッケージの怪しさ 

久しぶりのTAKARAです。更正したのかと思ったのは私の勘違いだったようです。今回のジュースはTAKARAから出ている物の宝酒造株式会社バイオ事業部門という物々しい部署から出ています。バ・イ・オ♪ 良い響きですね。何をやっているか理解できなくてもかっこいいです。でも、どんなハイテクを駆使しても(駆使したから?)まじゅうはまじゅうですが……
スポーツ飲料に寒天を混ぜたような味です。これもまた重くです。黒糖玄米の8倍はましですが美味しくないです。バイオの力で内臓からダメージを与えてくるので服用時には注意が必要です

総合まじゅう度 B

 

製品名 のむ寒天とうがらし   製造元 TAKARA  パッケージの怪しさ 

上の商品の唐辛子入りバージョンです。TAKARAにもう少しましな発想はなかったんでしょうか。カプサイシンブームがったとはいえ安易すぎますが、この会社に求めるのは無茶だったかもしれません。唐辛子バージョンの制作者には良心があった人がいたようで洋なし果汁を入れてありました。これがあっただけでのみ易さが格段に違います。唐辛子も後味でピリッと感じる程度なので(比較的)軽く飲めます。ノーマルバージョンよりも安全な例外でした。

総合まじゅう度 C

 

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