明るいまじゅうの進め〜その4〜
巷をにぎわす雪印の時事ネタも何のその、、まじゅうの進め第4回です。しばらくは体へのいたわりのため、ゆっくりとやってたのですけれど量が溜まってきたのでまた大公開します。このなかで店頭に生き残っているのは何本かな?
製品名 飲む果実酢 のむす あおうめの味 製造元 大漢 パッケージの怪しさ 特上
一本目から今回のホームラン王、“のむす”の登場です。ディスカウントストアで1本30円と優秀すぎる値段で登場していて即購入、即死亡でした。見た目は日本酒のようなスラッとした250mlの瓶で水色地に青梅が書いてあるラベルが巻いてあります。ラベルから飲む果実酢とか健康飲料とうたっているので味に対する期待が高まります。さらに駄目押しの『原産地:中華民国』の文字。いやがおうにも期待できます。さっそく挑戦してみると、、う〜〜ん、匂いはお酢、その物。鼻にツンと突きます。酸味が強いです。後味として喉を灼熱間と刺激が襲います。
…………結論、これはお酢であり常人の飲み物ではありません。飲むのであれば健康のためと自分を偽って飲むくらいの気概が必要です。それ以外の使い道ではラベルを剥がして飲み会に持っていけばテロが起こせるくらいです。間違っても平和利用はできません。
なお姉妹品でブドウ味とモモ味がありますがそっちはあおうめより美味しいです。って比較の問題でバ○リースにも劣るんですけどね。総合まじゅう度 特A
製品名 ウォーターゼリー・レモン 製造元 LOTTE パッケージの怪しさ 中
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掲示版で紹介して頂いた硬くて飲めないゼリージュースです。なかなか見つからなかったのですが意外にも学校の側のコンビニ(当然小さくて知らない学生多し)にて発見、授業に遅刻するも保護し 大事に抱えて登校しました。そしてパッケージの指示に従い数回振り試飲しつつ歩きます。お、予想外にもすんなりと落ちてきます。しっかりと飲めます。……あぁ…美味しくない。つい描写よりも感想が先に出てしまいました。どんな感じかというとレモンのカキ氷シロップでゼリーを作ろうとしたらゼラチンが足りなくて固まらなかった出来そこないをしかたなく飲んでいるようです。味付けはただ甘いです。他にはレモン香料が鼻を突くだけです。美味しくはりませんがまずいと言いきる程でもないです。振って飲むゼリー飲料のインパクトだけの商品に思えます。総合まじゅう度 E
製品名 ROOT BEER 製造元 WEST COAST BVERAGES パッケージの怪しさ 下
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今回第2段の海外製まじゅうです。アジア全開ののむすとは違ってこちらはアメリカンテイスト全開です。つまり人工的でおおあじで繊細な東洋人の味覚には合わない事受け会い。何せ見た目はコーラみたいですが味はまるっきり別もので鼻を突く薬品の刺激臭。人工でなんとかしようとする典型的なアメリカ製ジュースです。(筆者の偏見多し)例えるとアメリカ製コカコーラにシップ薬を漬け込んで味と匂いを移したようなものです。本当にマズイです。無理をすれば飲めない事もないですが後で気分が悪くなりそうです。まぁマズイ飲み物で盛り上がるにはこれぐらいが丁度いいのかもしれません。メーカー違いですがルートビアはコップに注ぐとこんな感じです。
総合まじゅう度 B
製品名 桃のあいさつ 製造元 SANGARIA パッケージの怪しさ 下
飲料水業界で安定した低空飛行を続けるサンガリアの300mlペットボトル飲料です。パッケージの売り文句は「水蜜桃のやさしい香りと風味にまろやか牛乳仕立て二つのおいしさが出会いました。」だそうです。ここの読者なら誰も信じないコピーですね。色は不透明に淡い乳白色、某社のイチゴオーレにも似た色です。味はというとよくある桃の香料を使った匂い付きの牛乳に近いです。この会社にしては奇特にも果汁を3%も配合していますが全くの無駄に終わっています。そして牛乳ベースのドロッとした重いのど越しがあり、飲み始めは桃の味(匂い)ですが後には牛乳の味が残ります。特に不味くなく美味しくなく、だが決して定価では買いたくない味でした。ちなみにこの味にはリンゴ味の姉妹品がありこれも似たような作りの製品です。さらには「世の中は桃とリンゴで出来ている」といったうつけ者がいたそうですが、そんな世の中は滅びてしまえです。
総合まじゅう度 C
製品名 ラムレーズン 製造元 SANGARIA パッケージの怪しさ 上
のむすに匹敵する強敵の登場です。パッケージにはミルキーなデザート感覚ドリンクと書いてあります。おっとJAROに電話をするのはいけません。したくなる気持ちはよ〜く解りますが開発陣の脳はこう理解してしまったんです。受話器を置いて正常な味覚になることを祈りましょう。それにこれは原材料もグレートな顔ぶれです。「牛乳・砂糖・卵・ラム酒・乳化剤・香料」なんでジュースの原料に卵が入ってるのでしょうか…しかも牛乳と卵を使いがながら保存料がありません。これはあけたら一気にのみ切れという挑戦状とります。いざ勝負!
カルピスを濃くしたようなラムレーズンジュースがノドを過ぎて……ごめんなさい私が間違っていました。許してください、とてもじゃないですが飲み切れません。最初こそラム酒の匂いがあり軽めの口当たりですが後に強烈な卵と砂糖のインパクトが残ります。血中コレステロール値が上がるんじゃないかってほどにクドいです。大げさだと思う方はバニラエッセンスの入っていないラムレーズンアイスを買いドロドロに溶けるまで放置し、溶けたらそれに氷を浮かべて飲んでください。信じられないでしょうがそんな味です。あまりの不味さになぜお店で38円と投げ売りしていたか解ります。みなさん安物買いには注意しましょう。
〜後日談〜
このジュース、ラベルを剥がしてしまうとバリウム溶液のように見え非常にあやしいです。そこで処分に困った未開封品でちょっとした実験をしてみました。さっとラムレーズンのラベルを剥がしキャップの刻印もマジックで塗りつぶし不審物へと作り替え学校の机の中に放置。誰か飲むチャレンジャーはいるか、実験です。念のため"毒物"と注意書きしたのでJAROも安心(?)です。とりあえず放置から3週間、キャップを開封した後があるので発見者はいるのですが飲んだ後がありません。この実験時は8月、冷房の切れた室内に放置すること○×日。真の毒物に変化しつつあるのは間違いないでしょう。実験開始より5週間目、ついに毒物が撤去されてしまいました。このころに異臭騒ぎ・毒物混入事件の話がないところを見ると清掃員に処分された可能性が高いです。かえってそれで良かったのかもしれません。開封から一ヶ月だったジュースなんて本当にお腹を壊しかねませんから。私としては開封者がいただけでも収穫十分です。次は冷蔵庫内などもっと手の延ばしやすいところに廃棄、もとい放置すれば面白いデータが取れそうです。
現在、まじゅう企画部ではラムレーズンジュースからアイスを作る実験を計画中です。原稿執筆ではもはや材料の入手が困難になってきていますがおりを見て経過報告いたします
総合まじゅう度 A
製品名 ウィルキンソン ジンジャーエール 製造元 アサヒ飲料 パッケージの怪しさ 下
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今度は店頭ではなかなかお目にかかれないジンジャーエールの瓶タイプです。形はファンタオレンジのようなスラッとした250ml瓶で色は緑。これに商品名がプリントされており製造元や原材料は王冠に記載されています。居酒屋や宴会場で出て来そうな形です。色は薄茶色で普通のジンジャーエールと同じ。味はアメリカンタイプのショウガの辛さがピリっときてきつめの炭酸がきいていて美味しいです。私は好きな味ですが生姜の風味については好みが分かれるかもしれません。これだけでは普通のジュースですが、もう一つのバージョンがありそれが強力なのです。それは色も匂いも通常版と同じなのですが生姜の味付けが凄いです。飲んですぐに生姜の匂いがわかり後味には生姜の絞り汁を舐めた時のような辛みが残ります。辛み自体はスッとひくのですが飲んでいるうちに辛みから痛みに変わってきます。けして不味くはない(私の味覚による)のですが人を選ぶ味です。総合まじゅう度 D
製品名 Bottle mini クリームソーダ味 製造元 Nikkoh(ニッコー) パッケージの怪しさ 中
これは正確に言うとジュースではなくコンビニエンスストアで売っていた駄菓子です。ここで白状しますと、これを飲んだ頃はまじゅうネタ不足でつい、飲んでしまいました。これは瓶の形をしたポリエチレンのチューブに空色に近い乳"青"色で不透明の液体が詰まっています。駄菓子でよく見られるソーダの色ですね。本当だとソーダ水は無色透明なのに不思議です。匂いもこれまた表現しにくい駄菓子っぽい甘さと清涼感をつけてます。なお、この匂いの時点ではクリームの部分は皆無です。そしていよいよ飲みます。……あぁ〜っ!やっぱりソーダの匂いが鼻にぬけます。味はしつこいクリーム文が口の中に居座ります。まるでコーヒーに入れるミルクみたいです。駄菓子であることを思い出せば飲めますがジュースだとすればこんなのSANGARIAレベルです。まぁ安いので、おっとここでの安いとは実売価格でなく定価がです。話を戻して値段を考えればこんなもんかと。。。う〜ん、飲んでるごとに不味さが積み重なってきます。これはお菓子らしく凍らせて味を誤魔化した方が良さそうです。
総合まじゅう度 C
製品名 Soursop 製造元 POKKA パッケージの怪しさ 上
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製品名とメーカーだけ見るとまたPOKKAが張り切りすぎたのかと思えますが、本当は少し違って海外流通品です。旅行のおみやげとして頂きました。見るからに怪しいパッケージでラグビーボールの形をして表面にサツマイモの髭みたいな変な物の生えている緑色の果物が大きく描かれています。そして当然ながら文面はすべて英語です。異国テイスト全開です。もちろんこのまじゅうなら異国といっても南国です。例え違ったとしてもこんな絵の果物が生りそうなのは南国のジャングル(ニューギニアとかインドネシアあたり)です。Good and Refreshingパッケージにある言葉を素直に信じテイスティング開始ぃ、やっぱり甘ったるぅ〜い。色はピンクっぽく匂いもミックスフルーツジュースの感じです。匂いまで甘いです。味はグァヴァのネクターに近くなかなかに血糖値が上がりそうです。ただこれは甘いですが不味いわけでなく、そのまま飲まないでお菓子やカクテルの材料としての使い道がありそうです。外国製の割に飲めるジュースでした。画像はSoursopの実物画像です。
総合まじゅう度 C