明るいまじゅうの進め〜その8〜
製品名 TAMARIND JUICE 製造元 FOCO パッケージの怪しさ 中
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お次はタイ産のジュースです。タマリンが何か知りませんが恐らく缶に大きく印刷されている果物のことだと思われます。原材料も「タマリン・水・砂糖」と、こちらも直球ド真ん中でタマリンで勝負にきています。開けてみると色は南国の果物っぽく普通の感じなのですが驚くのが匂いです。鼻を近づけて嗅いでみると分かるのですが焼き芋のような匂いがするのです。それほど強い匂いではないのですが大変に変った匂いです。味もまた驚きで非常に甘酸っぱいです。レモン汁に砂糖を少し入れただけくらいの酸っぱさがあります。柑橘系の味で砂糖による甘さもありますが酸味が強いために中和されてあまり気にならりません。おまけとして泥臭い後味があり水気のない焼き芋っぽい感じがします。この後味を気にしなければ結構飲めるような気がします。全体的に味が強いので冷えていたら美味しく飲めるかもしれません。……それにしてもこのジュースは味が濃いです。試飲のときは常温だったため酸味を押さえて甘さがじわじわと攻めてきます。最後まで飲みほしたときは甘さが積もり積もって、今までのアジアジュースと変らない砂糖の甘さとなっていました。
総合まじゅう度 C
製品名 HONG DA MA PERL MILKTEA 製造元 舟和 パッケージの怪しさ 下
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台湾製のミルクティーです。日本ではなつかしとなってしまったプルダブ式の缶です。お茶系では外れがおおあたりが比較的少ない、、というか予想外になりようがないので安心して飲めます。匂いも色も市販のミルクティーと大差ありません。味に関しては砂糖の甘みとミルクの味が強めになっていて炎天下で飲むのに丁度よい味付けです。冷房の効いた室内でのむには味が濃いので氷でよく冷やして飲むと疲れたときの甘味としてよさそうです。さらにこのドリンクの最大の特徴としてはタピオカが入っています。タピオカ自体にこれといった味はないのですが口の中でかむとプチプチとつぶれる歯触りが心地好く、濃い目のミルクティーに味も良く程よくなります。コップに開けるとタピオカのみためがカエルの卵っぽくてあまり良くないのですが味に関しては満足です。また飲むために買いたくなる珍しい品でした。
総合まじゅう度 E
製品名 BASIL SEED DRINK 製造元 FOCO パッケージの怪しさ 中
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バジルシード……直訳するとバジルの種となりますが種をメインにどんなジュースが作れるのでしょう。おそらくハーブで見かけるバジルを使っているとおもうのですが確証はなく不思議感のつよい飲み物です。開封してみるとバナナの匂いが漂います。こんな匂いの種なのかと思いましたが原材料を良く見ると「水・バジルシード・砂糖・バナナ香料」以上。シンプルイズベスト、そして科学万歳。品数を絞った直球勝負でこの匂い、かなりのインパクトがあります。コップに開けてみるとややトロミががった濃い目のメロンシロップが現われます。原材料に着色料は書かれていないのでこれがバジルシードの色なのでしょうか。よく観察するとコップの上部にキウイの種のような黒い粒々が浮いています。普通に考えればこの黒い粒がバジルシードでしょう。とすると…この色はいったい。不思議感が本当に強い飲み物です。味はただ砂糖で甘く原液をすこしだけうすめたバナナの匂いがするメロンシロップです。飲めないことはありませんがはっきりいってマズイです。バジルシードはゲル状の何かぐらいの食感で特に味はありません。ただバナナの匂いがするメロンシロップです。現物を前にしないと想像するのが難しい不思議な不思議な一品でした。
総合まじゅう度 D
製品名 CHRYSANTHEMUM TEA 製造元 FOCO パッケージの怪しさ 下
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連続でFOCO製のジュースがエントリーしています。アジア系の物産展でこの会社の製品を見かけることが多いので現地では有名なメーカーなのかもしれません。ちなみに原産国はタイです。お茶とあるのですがこちらはハーブティーの一種となっています。原材料は「菊花・水・砂糖」のみ、前の以上にシンプルです。こうまで材料が少ないと家庭で作れる気がしてなりません、決して作ってまで飲みたい代物じゃないのですが。匂いはあたりまえのように菊なのですが、そこまで強い匂いではなく意識して何の匂いか嗅ごうとするとわかるレベルです。味はただただこちらも甘くベッコウ飴のような煮詰めた砂糖の甘さで後味が菊の花という単純なものです。わずかに後味の中に植物のアクらしき苦みがありますが素直な味でした。シンプルイズベスト、そしてテイストイズバッドでした。
総合まじゅう度 C
製品名 タヒボベビータ 製造元 JR東海商事 パッケージの怪しさ 上
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日本製のまずいジュースとして極一部の間で有名な(通称)タヒボの紹介となります。本来ならばとうの昔に製造中止になっているため幻と消えた飲み物だったのですがヤフーオークションにて偶然発見し幸運にも口にすることができました。製造は92年12月、前世紀の遺物という品です。缶飲料は長期保存が可能といわれていますが普通に売りに出す清涼飲料水ごときにそこまでの品質管理があるかは疑問です。品質保持期限もとうに切れておりいつもとはちがった危険を感じます。パッケージは黄土色の250ml缶にインカっぽい太陽のイラストが描かれアマゾンの健康飲料とあります。めぼしい原材料をみると「タヒボ・ハーブエキシ(←原文まま)カラメル」とありますので、どうやら前者二つがアマゾンの健康の秘密のようですが私には馴染みのない品なのでさっぱり訳がわかりません。コップに開けてみてみると薬箱を開けたような匂いとコーラのカラメルに近い匂いがします。国産だけあり匂いは抑え目です。品質保持期限切れでしたが幸い腐敗臭はしていないので口に含み飲み込まないようにしながら味を確かめてみました。味は薄目で気の抜けたコーラに似ていて酸味はなく甘みも控え目です。感じとしてはインカコーラに似ています。とても軽い口あたりですが、最後に鉄サビの匂いが残ります。恐らく缶の内部が腐食していたのではないかと思います。口にしているうちに渋味も感じたのですが、元々の味なのか缶が腐食したせいなのかよく分かりませんでした。発売当時はまずいジュースということでウィリーやメッコールと並び挙げられていますが強烈な海外製品といっしょに味を見ていると期限内なら十分に飲み干せる気がしました。
総合まじゅう度 D
製品名 PENNYWORT DRINK(ペニークートドリンク) 製造元 FOCO パッケージの怪しさ 中
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ペニークートのイラスト一発で勝負してくるペニークートドリンクです。海外製品らしく真っ向勝負の原材料。「ペニークート・砂糖・水」以上です。着色料はないのでコップに開けても自然な薄さで緑色をしています。匂いはケールやほうれん草のような青臭さが適度にしています。青汁に比べると匂いに関してはやさしいです。FOCOのドリンクらしく味は相変わらず甘いのですが幸いにもくどさは少ないです。抹茶アメを口に含んだような甘さが後味としてやや残りますが、これはトロミがないのでそれほど”くどさ”や甘さは気になりません。単調な味なので飲むには飲めるのですがすぐに飽きてしまいけっしておいしいものではありませんでした。
総合まじゅう度 D
製品名 ナタデココ入り百香果ジュース 製造元 O.E.M パッケージの怪しさ 下
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お次は初登場のO.E.M製品で飲める製品をおおく出してくれている台湾の百香果ジュースです。イラストから南国のジュースを思わせる美味しそうなパッケージングになっています。原材料は「百香果・ナタデココ・砂糖・リンゴ酸・レモン酸・水・天然香料」となっておりさきほどの真っ向勝負とは違い味へのこだわりが大きく期待できそうです。何気に人工添加物が入っていないあたりもポイントが高いです。これで原材料名に水さえ入っていなければ安心して飲めるのですが…。コップに移してみると強い芳香が広がります。柑橘系の缶詰を開けたような匂いでパッションフルーツみたいにとてもいい匂いがします。これは日本人にも受けそうな匂いでみためもなかなかに美味しそうです。味に関しては甘さは控え目でバヤリースのジュースのような薄い仕上がりになっていて酸味が抑えてあり丸い甘さになっています。普通に美味しく飲めてすぐになくなってしまいました。ナタデココの食感もよいアクセントとなり見事な仕上がりでした。
総合まじゅう度 E